top of page

Nanami Tsuchiya 1st Album"ON THE ROAD 

                 2014.10.8 Release!!

 

リリース記念ワンマンライヴ決定!!

2015/2/27(FRI)

代官山

OPEN 18:00 START 19:00

ADV3000-  DOOR3500-

ONE-MANまであと

1. Rough Trip

2. Slowly Smilin'

3. 気球はサイコー!

4. あの町にはもう行かない

5. Little Sister

6. そらよりも

7. Tokyo Tower

8. PANDA (Interlude)

9.夢のピアノ

On The Road / ツチヤナナミ

TTYML-001 1,800(+TAX)

PAST & PRESENT

ツチヤナナミ - Little Sister (Official Music Video)

1st Album "ON THE ROAD" アルバムトレーラー

Comment

ナナミンの歌の上手さは異常!

「なぜそんなに上手いのか?」と聞くと「そういうイメージで歌うから♪」と教えてくれました。そのイメージとはきっと、あの長い髪が、音楽の風になびくような感じかと思います。

空とか海とか大地に吹く風のように、ななみんの声は、大いなる歌を奏でてくれるのです。このアルバムを聴けば、それを体感できますよ♪♡

GO-BANG'S Vo 森若香織

なーんか不思議なエナジーなんだなぁ。

魂がつい欲しがってしまう。

渡辺 徹 (俳優・タレント)

パワフル!明瞭!圧倒的な存在感!!

ナナミンと出会った日からずっとそのイメージが脳髄に焼き付いています。

このアルバムを聴いて繊細さと幅広さも兼ね備えたアーティストなんだなと思い知りました。

普段は桃井かおりのモノマネしてんのかなあって感じの喋り方の彼女ですが、精神をそのまんまぶつけてくるような歌はまさにSOUL。

ナナミンの世界をじっくり堪能して陶酔できる、そして最後には微笑んで、よかったねって言える映画のようなCDだと思います。

リリースおめでとう!!

UNCHAIN Vo&Gt 谷川正憲

シャープなバンドサウンドに支えられて、これまで歌い続けたレパートリーが (ようやく) 理想的に仕上がった。がしかし、僕には『夢のピアノ』1曲で充分かもしれない。

「ソウルシンガー : nanamie」から

「シンガーソングライター : ツチヤナナミ」へ。

ファンとして心から歓迎します。

Makkin & The New Music Stuff 

松木 “Makkin” 俊郎 (ベーシスト・ソングライター)

心許せる女友達がいます。 

ばっちりメイクも知ってるし、スッピンも知ってるし、

勝負服もジャージ姿も・・・

異性ではあるけれど、気がねなく付き合えて、末永く一緒にいたい存在。 

そいつがね、急に見たこともない服を着たんですよ。

それがね、むちゃくちゃ可愛くて、惚れ直しちゃうんですよ。

 そんなアルバムです、ツチヤナナミの「On The Road」。

丸福ボンバーズ主催 福島三郎 (脚本・演出家)

栄養のある音楽だった!ごちそうさま!

 

快速東京 Vo 福田哲丸 

私がツチヤナナミと出会ったのは、近くのカフェシアターです。

彼女がシンガーとか何者なのかとかは、全く気にならずあっという間に仲良しになりました。

歳の差も十分なんだけど関係ありませんでした。

だから、正直彼女の歌声を聴いたのは、知り合ってからだいぶ経ってからのことでした。私は、音楽がないと生きていられない性格でもないし、誰かの追っかけをしたこともないし、これと言って大ファンのアーティストもいません。

勿論、いい曲だなぁとかは、普通に思います。そんな私が、こんな歳になるまで、行ったことがなかったライブHOUSEへ行くことになったのは、彼女の歌声と、曲が、素直に好きだからです。

有名、無名は関係なく、良いものに人は引きつけられる物であります。

初のアルバムと言うことで、120文字までと言う文字数を、超えて、コメントしたいです。

 

とても素敵なアルバムになっています。

ツチヤナナミという、人物が感じられる作品になっていると思います。

自然体のままで、これから、彼女はどんな音楽を紡いで行くのでしょか、、、、、。

西尾まり (女優)

パワフル且つソウルフル、そんな豪快さの中にも繊細さと遊び心がちりばめられていて、ツチヤナナミさんの魅力が詰まっています!

 

いやもう溢れています!!

 

なすび (俳優・タレント)

ナナミンの人生、生き方、想いがそのまま溢れた、一人の人間を描いた絵本を見てるみたいな感覚になるアルバムです!

何にも素直なナナミンだからこその歌。

同じ歌でも歌う時期が違うと、全く違うものに聞こえる。

結局、、不思議な魅力満載の人、そして楽曲たちです!!

和音美桜 (元宝塚歌劇団・ミュージカル女優)

イイ!やった!

このアルバムは、やっとできたツチヤナナミの家だな。

肩に力をいれずストレートに、ゆったりとパワフルに、心地よく気持ちよく爽快に。

色んな色が詰まってるステキハウス。

これでいつでもフラって遊びに行けるよ、ナナミん家にさ。

大西英雄 (ドラム・仙波清彦&カルガモーズ)

旅するおきゃん、ツチヤナナミのソロアルバム。

散らかった旅の記憶、太陽や夜空、経験した出会い別れ、涙。

そういったツチヤの「アタマんなか」が手練ミュージシャンの助太刀を得て見事に引き出されました。

イルカと泳いだり、象に跨がったり、気球に乗ったり、思い出に浸ったり。

日常に追われているキミに送るヴァケイション。

あ、個人的には『そらよりも』が一番好き。

 

金井貴弥  (高円寺JIROKICHIブッキング・ギターリスト)

ツチヤナナミからファーストアルバム『On The Road』が届いた。

初めて会った頃からナナミの歌はもうほぼ完成していたけれど、

自分の歌の住まいを探している道中という感じだった。

サウンド、グルーヴ、フィーリング…あらゆる面で、これぞ「私の家」と断

言できる家を探す旅。

恐らくナナミは現時点における最高の家を見つけたのではないだろうか。

彼女の自由奔放で、且つ聴く者の心を鷲掴みにする音楽に心から身を委ねてみて欲しい。

そこには素晴らしい充実と愛がある。

きっとあなたも旅に出たくなるはずだ。

モミーFUNK (歌手・ドラマー)

bottom of page